Painter ギャラリー |
がしがし Painter (11) |
◆ Painter 7 のリキッドインクは線の感触が他のブラシと違うので、場合によっては効果的に使える。 もう少し絵をいじりたかったので、同じ絵のレイヤーを複製してあれこれいじってから、もとのレイヤーと合成。 Painter 7。リキッドインク、ぼかし系ブラシ、その他。100%。 (2002/08/31) |
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またパターンペンをいじってたので、そのついでに写真を参考にしてクチナシを描く。 クローン複製してキャンバス全体をレイヤーに変換した後、「自動選択」−「テクスチャ」を実行(これはキャンバス上でしかできない)、テクスチャで領域選択された状態で絵のあるレイヤーの表示マスクに適当に消しゴムをかけてテクスチャ表現。 Painter 7。自作パターンペン(不透明度モード)、自作ソフト着色ブラシ。70%。 (2002/09/05) |
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最初に浮かんだイメージで描き始めたものの、陰影や細部をつけ加えるとダメになっていくので、あきらめてこのバージョンで。 自分の絵は淡彩っぽいんで陰影がうまくつかないのかも。最初の発想からやり直さないといけませんね。今回 Painter ネタはとくになし。 Painter 7。鉛筆、自作ソフト着色ブラシ。60%。 (2002/09/17) |
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顔を立体として描く練習。明るい灰色でキャンバスを塗潰し、さらに同じ色をペーパーカラーに指定して、濃いチャコール色と白で鉛筆描き+水滴でならし。 これで画面縮尺 100%。細部は 200% 拡大で描き入れ。 Painter 7。鉛筆、水滴。100%。 (2002/10/02) |
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◆ 「木版効果」の黒い線は強すぎて扱いにくいので、黒線なしで使ってみたらわりといい感じ。 Painter 7。ソフト着彩ブラシ、鉛筆、木版効果。75%。全体図は 60%。 (2002/10/08) |
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◆ 人物写真を参考にしつつ、補ったり変更したり。なじませつつ、あまりツルツルにならないように、円形の細かい点の集まり(中心が濃い)を描いて、キャプチャブラシとして使用。 相変わらず小さい縮尺で描いてることに後から気づきました。 Painter 7 / 鉛筆、粉っぽいソフト着色ブラシ ◆ / 70%。拡大図は 100%。 (2002/10/30) |
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