Painter ギャラリー |
がしがし Painter (12) |
ペンツール(ベジエ曲線)で線を引いて形をつくり、それを「シェイプ」−「選択範囲に変換」して、エアブラシで選択範囲の中に着色。鉛筆で少し加筆。 別レイヤーでスムースインクペンの「滑らかさ」のパラメータを 90% に上げて(動作が重くなります)、曲線を追加。 Painter 7 / ペンツール、エアブラシ、鉛筆、スムースインクペン。70%。 (2002/11/08) |
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◆ フォルダの中の落書きにエフェクトをかけてみたら、それなりにいい感じ。これは 【 PaintEngine プラグインを使う 】 で紹介してるやつ。 元の絵は「スクラッチボード+ストロークペン」という組合せで描きました。この組合せはなんかとってもリアルで幸せです。 Painter 7 / スクラッチボード、ティント系ブラシ、PaintEngine エフェクト。60%。 (2002/12/02) |
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◆ 鉛筆線画は苦手で普通は下絵にしか使わないんですが、今回はオレンジ色の補助線を引いたら少しはキレイな線になったので、そのまま塗ってみることにしました。 Painter 7 / ティントブラシをさらに Painter 6 水彩ふうにカスタマイズ中のブラシ、エアブラシ。背景はグラデーション塗潰しと「表面効果」の「着色濃度の調整」。45%。解説図は 70%。 (2002/12/18) |
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地色を塗りつぶして、「表面効果」の「着色濃度の調整」でザラつきのある紙っぽくしてから、パステル系のブラシで濃い色と明るい色を置き、ちょっとだけ違う色も少し入れてみた。「左右反転」して修正しないと顔がちゃんと描けないのがトホホ。 Painter 7 / パステル系のブラシや鉛筆、混色ブラシ。80% (2003/01/22) |
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レイヤーに線画を描いて、下のキャンバスに着色。レイヤーを固定して、色を拾いつつ余分な線を消す。プロフェッショナルペンのサイドスイッチ下をスポイトにしてあるので、ちょっと色を拾っては塗ることでいらないものがきれいに消せる。デジタルならではの快感。 Painter 7 / 鉛筆、ティントブラシのふつうのとブレンド。70% (2003/02/12) |
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◆ キャプチャブラシはわりと簡単に作れて面白いんで、何かカタチを描いては、着色用、ブレンド用、その他、みたいに少し設定を変えて作成。 Painter 7 / 鉛筆、自作キャプチャブラシ ◆ / 60%。拡大図は 80%。 (2003/03/04) |
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