Painter ギャラリー |
がしがし Painter (9) |
毛筆に似せたブラシをどう作るか。ひとつのアプローチとしてパターンペンがある。そのためにパターン(マスクつき)を作り、これをパターンペン(マスクつき)で使用。これは Painter 6 でも 7 でも可。 Painter 7.1。パターンペン、ティントブラシ。50%。 (2002/03/27) |
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◆ コピー用紙にポーズをスケッチしたのをスキャンして下絵にし、別レイヤーで輪郭と着色。とくにテクニックなし。鉛筆は「塗り重ね」ではなくて「塗潰し」タイプに変更してあります。 Painter 7.1。鉛筆、ティントブラシ。80%。全体図は 60%。 (2002/03/31) |
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鼻の線と向こう側の眼のあたりから描き始めて、だんだん顔を作っていった。頭蓋骨の形っておもしろい。 Painter 6。鉛筆、水彩。70%。 (2002/04/21) |
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金属の花。上の花びらから順に描いていきました。背景部分だけを色選択して、新しいレイヤーで選択部分だけ白から黒へのグラデーション(右上から左下)で塗潰し、合成方法をオーバーレイにしてもとの色に濃淡をつけてます。 Painter 6。鉛筆、パステル。100%。 (2002/04/22) |
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◆ 先日の続きで顔の研究。鉛筆で輪郭を取って水彩で塗ったが、ペン入れというものをやっていないのでいらない線が残ってたし、水彩の彩色と別レイヤーだと微調整しにくいので、予備レイヤーを作ったのち輪郭と塗りを合成。あとは細かく描き込みつついらない線は水滴でなじませて消していった。 Painter 6。鉛筆、水彩、パステル、水滴。60%。拡大図は 80%。 (2002/04/26) |
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線画から始めることが多くて、それが色を塗ったあとで全体の色バランスとか非常に気に入らない結果になることも多いのを反省して、まず一面に色を塗って人物も大まかに色だけ置いてから鉛筆で形を取っていった。 Painter 6。鉛筆、油彩(自作ブラシ)、水滴。60%。 (2002/05/19) |
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