circlePanasonic KX-HV210 用壁紙

むちゃくちゃマイナーですが。なんで KX-HV210 かは なんでエッジか へ。かぶら屋 が自分のために作った壁紙(待受画像)ファイルです。それだけです。自由に使ってください。ここの画像に限り、このページにリンクを貼れば再配布可(連絡不要)。エッジ端末への転送方法は 壁紙ファイルの使いかた をどうぞ。

     

     

     

     

all images (c) 2003 Kaburaya

壁紙ファイルの使いかた

KX-HV210 の液晶はパソコン用液晶モニターとくらべると発色が悪いです。転送するとたいへん色が悪くなります。そこんとこはどうしようもありませんが、壁紙作成時に色をハデにしてあります。ここに置いてある画像ファイルは 120 x 160 ピクセルの JPEG ファイルです。画質は少し落としてファイルサイズを下げています。また、画面表示を考慮して、下のほうは隠れてもいい絵にしました。

以下の説明はパソコン経由での使用を前提にしています。(わたしがこの方法しかわからないんで。)

  • 画像をお使いのパソコンにローカル保存ます。(右クリックから「画像に名前をつけて保存」など。)
  • エッジ端末で使用している SD カードを取り出し、パソコンのカードリーダーなどに入れます。(エッジ端末を直接パソコンに接続する方式でもできそうですが、テストしていません。)
  • ローカル保存した画像ファイルを、SD カードの IMEXPORT フォルダにコピーします。
  • SD カードを戻すと SD カードメニューが表示されるので、壁紙登録を選び、コピーした画像を選択します。

なんでエッジか

かぶら屋 は DDI Pocket の「エッジ」を愛用してます。ウェブブラウジングはパソコンでやるべ主義(外出先で必要なときはエッジとノートパソコンでやる)、なので i-mode とかその類のは必要じゃないし、電話機(機種限定)の子機として兼用できて便利だし(こんなに高機能な子機がついている電話機はない、しかもデジタルなので盗聴不可)、使い終わった白 ROM (端末から番号データを抜いたもの)は子機専用にでき、携帯よりは電磁波が弱いから安心、直送メールは受信確認がある上、DDI Pocket 機からしか送信できないから SPAM フリー、それから NTT にはいろいろ被害をこうむったのでキライ、なのでこういう選択に。

2003 年春に発売から 1 年遅れで KX-HV210 に機種交換しました。やっと「折れ曲がり」なボディに。でも Panasonic の機種は SD カードでパソコンとやりとりできて「汎用性」視点でなかなかよろしい。「H''問屋」というパソコンとエッジ端末でデータをやりとりするツールも無償配布。

付記 ― このへんの情報は ここ で探してみてください。

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